↓この数字です

Strawberry Linux のUSBガイガーカウンタ が手に入ったので作ってみました。
さいたま市の作業部屋、直近5分間のCPM(1分当たり何回ピコピコ鳴ったか)を示します。
自然状態と変わらない数値の為、
ぶっちゃけモニタリングとしての価値はほとんどありません(ノ∀`)
開発メモ
開発環境
VB.net
購入したUSBガイガーカウンタキットに、dll と vb6のソースが付属していました。
最新の Visual Basic 2010 Express(無料)では、プロジェクトファイルが読めなかった為、
一旦、Visual Basic 2008 Express Edition もインストール。
2008が、プロジェクトファイルを変換してくれます。
その変換後のプロジェクトを更に、2010で最新版に変換し、2010で作業しました。
Twitter関連
VBからTwitterをするなら、TwitterVB が便利なようです。
Twitterのアプリ登録でハマった点は、
1)「Default Access type:」 で 「Read & Write」 が選べなかった事。
登録時は何故か「Read-only 」に。
http://twitter.com/oauth_clients からの変更も反映されませんでした。
https://dev.twitter.com/apps からだと何故か変更可能でした。
謎。
2)TwitterVBでOAuth_Tokenの取得に失敗した事。
ValidatePIN が何度やってもfalse。
https://dev.twitter.com/apps の 「My Access Token」 から手動で取得出来ました(ノ∀`)
追記
その後、画像のアップロードで微妙に調子が悪くなる為、
普通のbot に切り替えました。
詳細なデータはGEIGERMAP様の方にアップ。
GEIGERMAP素敵です。
ありがとうTwitterVB、ありがとうGEIGERMAP!
輪番停電の為、14日は、12:20~17:30 の作業が難しくなります。
私のところの輪番停電グループは、3もしくは4です。
ご了承くださいませ。
※冷蔵庫対策として、ペットボトルを凍らせて使うのが便利かもしれません。
我が家は何故か大五郎のボトルですが……
広告代理店のfacebook押しが明らかになり、遅ればせながらfacebookを勉強中の近頃です。
思った以上に、facebook は過渡期でした。
昨今、トラフィックで天下のgoogleを逆転したとも言われるSNS、facebook。
真っ赤そうなその海は、案外“真っ青”なのかもしれません。
シェア競争こそ終盤にもみえますが、実現された中身としては、余地の塊。まだまだブルーです。
「個人間」「対個人ソーシャルアプリ」はひょっとすると頭打ちの様相を示すも、
胴元が個人を遊ばせる仕組みではなく、BtoC ん?CtoBを内包できるSNSがあれば……
美容院や不動産屋、工務店や学校の現状から、ウェブ屋の端くれが透かし見た未来。
ネットはココでもまだ、“一周”していません。
企業が、顧客サポートを各顧客毎にできるSNS。BtoBでもなく、塊を塊として象とするBtoCでもなく、法人格が現状通りの繊細さで各顧客と応対できるSNS。
技術的には明らかに可能などころか、全く新しいものさえありません。
しかし、ピッタリそのもの!のサービスが何故か無い。
facebookも現状では角度が違う。LinkedInもしかり。
法人が顧客との応対を飲み込めるまでには至ってこそいませんが、明らかに見えています。
再発明的!?地殻変動中。

3歳半になった息子。
数字よりも文字が好きだった彼も、
そろそろ数に興味を持ち始めた模様で現状の様子は下記。
- 1から順に数える(特に4以上)
- ぱっと見でわかる個数は精々5個まで
- 順を追えば100までは数えられるが、初見で10個を超える「沢山」に対しては数える気が起きない
- 多い少ないの概念はある
- 足し引きの概念はない
以前、息子は睡眠時に夢を見ているのか、それはどんな内容なのか。
それを確かめようと思った際に壁だったのが、
「夢」の説明が非常に困難だった事(ノ∀`)
それと似て、今回は、足し引きの概念をエレガントに表現できません。
無理に伝えようとして、
数字・算数を嫌いになってしまう様では元も子もないので、
いろいろと応用が効きそうなカードを創ってみました。
狙いとしては、
合わさると10になる色々な組み合わせの存在を知り、
そこから、足したり引いたりする概念に気付かせる算段です。
実際に試したところ、
案外食い付きは良く、並べるや否や数えていました。
が……
一通り数え終わると、
「じゃぁ、次は車!(*´ω`*)」
ええ、創りましたとも車版も……
「わーい!次は雲!(;゚∀゚)=3」
雲……まぁ、ざっくりと敗北ですOrz
なお、この教材もどきは、
A4用紙4枚に印刷し、それぞれ3分割する事を前提としています。
グレーの帯が入っている4枚目を上に全部重ねると、カッターで切りやすいかなと思います。
青リンゴは別の果物の方がユニバーサルだったなぁと後悔も。
iPhone4 ではアンテナ問題の解消の為に、ケースが無料で配布されました。
私は、ポリカーボネイトの透明ケースを選択したのですが、
最初に買ったケースも似たようなものだった為、
なんというか、ええ、飽きてしまいました(ノ∀`)
でもこれ、透明なんですよねぇ。
紙でも挟めるなら、お手軽着せ替えができそうです。
とりあえず、それっぽいのをでっち上げ、カッターで切り抜き。
デザインのせいか、ビミョーな仕上がりとなりましたが、
Incase Snap Case for iPhone 4 クリア
はとりあえず、紙を挟んで使えるっぽいです。
追記
平べったいデザインだと、リアリティは出しにくいようで、
どうしてもチープに見えてしまいます。
右下のように、周囲を若干暗くして、立体感を持たせた方が、
しっくり来ました。
初iPhoneとして、iPhone4を使用中です。
カメラが青かったり等々、諸問題もありますが、
小さなパソコンとして使いたかった私にとっては、
そもそも向いていなかったようです(ノ∀`)
操作インターフェイスは最高
3歳児でも使える直感的な操作系。
マウス操作が酷くさえ思えてしまうほどに最高。
いや、本当に素晴らしい。
ネットブックは全部これになってしまうべき。
ストレージを共用しない世界
iPhoneを知らなさすぎました。
iPhoneはアプリ主体
パソコンは「ファイル主体」。
一方iPhoneは「アプリ主体」なんです。
先にファイルありきで、好きなアプリを「関連づけ」して使うのが常識だと思っていました。
パソコンでは概ねそうです。
しかしiPhoneにそんな常識は通用しません。
ジョブスが許しません。
iPhoneでは先にアプリがあり、そこからファイルを作るのです。
他のアプリと自由に共有できるファイルは写真くらいでしょうか。
内部に共用ストレージがない
iPhoneでは、各アプリに専用のストレージスペースが与えられ、
その檻から出られません。
あるアプリが利用しているiPhone内のストレージを、別のアプリは参照できないのです。
僅かな例外もありますが、
「共用ストレージ」さえまともにはありません。
ジョブスが許しません。
外部ストレージに頼らざるを得ない
とはいえ、多くのアプリは外部からファイルを取り込めます。
「デキるアプリ」は
FTPやWebDAV、DropBoxやEvernoteなど多彩な選択肢を持ちますが、
それらはすべてiPhoneの「外」のストレージを利用するものです。
共用ストレージがないという事は、
「デキるアプリ」
=「他のアプリとファイルを共用できるアプリ」
=「共用できるのは外部ストレージのみ」
となってしまいます。
外部ストレージの決定版もない
無いんです。
コレにならほとんどのアプリが対応してる!
という外部ストレージがありません。
あるアプリは、メール添付のみ、
あるアプリは、URLからの取り込みのみ、
あるアプリは、FTPサーバになれるけど……
DropBoxあたりがデファクトスタンダードにでもなってくれればいいのですが、
ローカルの共用ストレージさえ禁じられている以上、
それも望めないでしょう。
おそらく、ジョブスが許しません。
専門のエディタソフトがない世界
GoodReaderしかり、ezShereしかり、EverNoteしかり、
・いろいろな方法でファイルを読み込める
・いろいろな形式のファイルを見られる
そんなアプリばかりです。
読み込んだローカルのファイルを、
他のアプリから利用することが、
基本的に許されていないので、
そうならざるをえないのでしょう。
共用ストレージが許されない世界は、
オールラウンドなビュワーばかりで、
いわゆる普通のテキストエディタが存在しない不思議な世界でした。
寝る前に3つ
一週間で自分を生き返らせる方法「Three good things」によると、
「まいにち、就寝前に、その日にあった『よいこと』を三つ書き出し、これを一週間続ける」
PRESIDENT ( プレジデント ) 2010年 2/15号より
とのこと。
簡単そうなので早速、2日間やってみました。
結果、確かに良い夢が見られます(・ω・)
幼児の寝起きは一時停止
2歳8か月の我が子だけかも知れませんが、
泣き疲れて眠ると、起きた際に泣きの続きが始まります。
文字通り、パソコンのスリープのような状態です。
長時間の睡眠でも概ねそうなので、
寝る直前の気分というのは、睡眠自体に与える影響は案外大きいのかも知れません。
継続したい
精神的に良い作用があるかどうかはさておき、
ポジティブな夢が見られるだけでも儲けものですので、
とりあえず、続けてみたいと思います。
今日の「よいこと」は……
・息子が上手にノンタンを書いた
・日曜なのに、溜まった仕事をこなす時間を家族が作ってくれた
・親戚から、いよかんが届いた