2009年2月の アーカイブ

城と城下町

[自分ルール] 2009年2月8日(日曜日) 22:43

企業は……国際競争力を……な話で近頃感じるのは、「城と城下町は苦楽を分かち合った方が幸せなんじゃないのか」と言う面です。

城下町が消えて空しい

SF的な意味で極度に成熟した社会に於いては、資産を「金」化するのが自然かつ合理的なのかもしれません。しかし同時に、現代の「金」が、果たしてそこまで認められるに値する価値を得ているとも思えず。
「成熟」しきっていない、歴史的な意味で普通の社会では、資産を様々な形に分散するのが自然でしょう。そして、その資産の一つの在り方として「価値を生み城を守る仕組み」即ち「城下町」自体が在るんじゃないのかなぁと感じるのです。
私は既に小城でさえありませんが、城下町が消し飛ぶ様は見るに忍びません。

その摂理は合理的か

海底火山の噴出口が変わり、消える噴出口周辺の生態系が変わらざるを得ないのは摂理です。また、荷物を抱えすぎては目的地に到達も出来ません。
しかし果たして、それは本当に閉ざさざるを得ない噴出口なのか。果たして駆け足でたどり着く事にどれだけの意味があるのか。
逆に、分かち合うに値する城下町なのか。そこに通じるものがどれだけあるのかと言う視点もあるでしょう。

もったいない

まとまりを欠きますが、昨今の判断は短期的な損得で決せられ過ぎている様に感じます。そして、その代償とされているものが真に「もったいない」ものである可能性も強く。
子供の時には、使い捨ての「ビンやカン」を非常にもったいなく感じました。当時の合理性よりも、当時の子供の感覚の方が正しかったと判断される時代になり10年以上。
ひょっとすると、今、価値の高いものが各地で切り捨てられているのかもしれません。

城下町としての価値を

城下町の価値は短期的な「収支」に留まらず、それが城下町足るか足るべきかを含めて、もう少し多くの角度から精査されてしかるべきかなと感じます。

ええ、酔っぱらいです。

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Safari3とFirefox3で文字間が違う

「Macのフォントは文字間が広い」という認識で居たのですが、近頃のMacのFirefoxはそうでもないのですね。
というか、Firefox3とSafari3で同じプロポーショナルフォントを指定しても文字間が違ったのでびっくり。
根拠の薄い直感では、Firefoxが文字間をWindows的に縮めている感覚。

普段は余裕を持たせてコーディング

大抵のデザインでは、テキスト文字(なんたる表現^^;)のドット的長さに余裕を持たせており、文字量が多少前後してもレイアウトに大きな影響を与えない事が前提とされています。そしてHTML化も、そのポリシーに従う日常です。

調整が必要なケースも

Mac Safari3だけデフォルトでの文章改行位置が酷く格好悪くなってしまうケース。そこだけ画像で処理する訳にもいかず。
今回遭遇したそんなケースでは、素直に文字間を弄りました(ノ∀`)
MacのSafariだけletter-spacing:-1px;
ドット的には -2px くらいがちょうど良さげでしたが、将来Mac Webkitの挙動が変わった際に文字が重なってしまう可能性を考えると、最小限の調整で済ませたく感じ1pxに。

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