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SPFの罠

[技術メモ] 2011年2月23日(水曜日) 21:57

10年ぶりにサーバ引っ越し

最近、弊社サーバは、引っ越しを行いました。
月額9,800円の専用サーバから980円のVPSへ(ノ∀`)
1/10の価格ながら、10年の進化は素晴らしく、新サーバも非常に快適です。

様々な小罠に落ちながらも軌道に乗ったかなと思っていた本日、
気付いてしまいました……

メール関係の設定が何か違う

メールにはSPFなる、差出人のアドレスと差し出しメールサーバが合っているかどうかを確認する仕組みがあります。
スパム判定などに使われるこれは、送信先メールのヘッダに痕跡が残ります。

Received-SPF: pass

とあれば、SPF判定合格の証拠。

OCN のプロバイダアカウントで受信したメールを見ると、確かに「 Received-SPF: pass 」があるのですが、
gmail で受信したヘッダでは「Received-SPF: softfail」……ちょwww

受信側の環境で判定が変わることがあるのですね。
ノーマークでした。

原因はsmtpの指定方法でした

送信の際、送信元アドレスと異なるドメインでsmtpサーバを指定していたのが原因でした。
マルチドメインで運用しており実体が同じだったので問題無いだろうと高をくくっていたのが失敗の元。

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