歴史が動いた日か
googleマップストリート(例えばこの辺とか)が日本に上陸しました。
あなたの家の表札や駐車場の車のナンバープレート、ベランダのパンツ、しっかり写ってるかも知れませんよ?
時期的に爆弾には例えられませんが、これ、とんでもないです。2008年8月5日良くも悪くも「記念日」となるでしょう。
百利百害。この影響は計り知れません。
ひょっとするとwindows95かそれ以上かもしれません。
雑誌やタウンページが廃れ、それらの「意義」の多くがネットに移って久しいですが、今日から、より多くの「意義」がグーグルに移る可能性を強く感じます。
まさかこの規模でやるとはw
膨大なデータ量、それを作る為のあまりに多大な労力、そしてそれ以上に既存の価値観をぶっ壊す決断。この規模でそれを実行できてしまう組織が有ろうとは。
今日のこの瞬間の価値観からすれば、グーグルストリートは明らかに「やり過ぎ」でしょう。
ひょっとすると年越しを待たずに「妥協」をするかもしれません。例えば考えやすい落としどころとしては「住宅地」を対象から外す等。
しかし、初日にこの規模で始めたのです。これは相当の覚悟。連中は「やる気」満々なのではないでしょうか。百害も百利も考えられるこのサービス。しかし、やるならばナンバーワンでなくては生き残れない構造です。
私も、そしておそらく貴方も、最初はご自宅を確かめてみたのではないでしょうか。ここで、自宅が載っているか否かはこのサービスに対する興味を大きく左右します。
そう、連中はナンバーワンになる為に、あえて「今のモラル」を捨てたのです。
明日の価値観が変わるかもしれない衝撃
とても保守的とは言えない私からみても、明らかに「やり過ぎ」なこのサービス。
しかし、仮に百利を実現できたなら、これは人類の進化といえる程の意味持つことでしょう。そしてその進化が達せられた時、その「新しいモラル」は常識となり、連中の判断は勇気ともてはやされる事でしょう。
善し悪しはさておき、私がそして私の子が、変化し順応せねばならない「次世代」のモラル・価値観は、グーグルストリート的なものなのかも知れません。
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